同じボールペンをたくさん買う

  公開日:2016-03-26

最終更新日:

持っているボールペンの種類は、少ない方がいい

あなたの机の引き出しやペンケースの中にあるボールペンを集めたら、

いったい何種類あるでしょうか?

 

ボールペンを忘れた日に、

たまたま入った文房具屋で目に付いたものを買ったり。

 

少しいいブランドのものを、

何かの記念にプレゼントされたり。

 

しかし、

運用面を考えると、

持っているボールペンの種類は少ない方がいいです。

 

メインで使うボールペンの型番を決め、

同じものをたくさん買うと、

管理が楽になります。

 

ボールペンの種類を減らすべき理由

突然ですが、

ボールペンとシャープペンシルの最大の違いは何でしょうか?

 

それは、

替え芯が「標準化」されているかどうかです。

 

「標準化」というのは、

異なるものの間で、

規格や仕様を合わせることです。

 

例えば、

シャープペンシルは、

太ささえ合っていれば、

どの芯をどのシャープペンシルに入れても使えます。

 

これは、

シャープペンシルの芯の規格が標準化されているからです。

 

一方、ボールペンは、

メーカーや型番に応じて、

どの替え芯を使えるかが異なります。

 

そのため、

たくさんの種類のボールペンを持っているとき、

それぞれのボールペンに予備の替え芯を用意しておくことは、

現実的ではありません。

 

かといって、

ふらっと入った文房具店に、

自分の欲しい替え芯が置いてあるとも限りません。

 

あなたも、

替え芯を買うのが面倒で、

インクが無くなったままずっと使っていないボールペンを持っていないでしょうか?

 

ボールペンをよく使う人は、

この替え芯問題から完全に逃れることはできません。

 

この問題をせめて緩和するための方法が、

持っているボールペンの種類を減らすことなのです。

 

ボールペンを1種類しか持っていなければどうなるか

もし、

ボールペンを1種類しか持っていなければ、

替え芯問題はどうなるでしょうか?

 

ボールペンが1種類しかないということは、

必要になる替え芯も、

1種類しかないということです。

 

替え芯が1種類であれば、

インク切れに備えてまとめ買いし、

ペンケースに予備の替え芯をいくつか忍ばせておくことも、

簡単にできます。

 

ストックが無くなったときも、

前に買った替え芯と同じ場所で同じものを買うだけなので、

売っている場所を探す手間も軽くなります。

 

AmazonなどのECサイトで買ったなら、

購入履歴から簡単に探すことができます。

 

持っているボールペンが1種類なら、

ボールペンのインクが無くなるというリスクに対して、

より簡単に対策を取ることができるわけです。

 

効率的なボールペン運用を始める手順

ここからは、

私が実践している効率的なボールペン運用を実践するための手順を説明します。

 

普段使いするボールペンを決める

職場や学校で普段使いするボールペンのメーカーと型番を決めます。

 

強いこだわりが無いのなら、

1,000円以下で、

Amazon等のECサイトで替え芯のまとめ買いができる型番を選びます。

 

替え芯のまとめ買いができるかどうかは、

例えばAmazonなら、

「この商品を買った人はこんな商品も買っています」

のエリアを見ればわかります。

 

買いたいボールペンの商品詳細ページの下の方を見ると、

そのボールペンの替え芯が表示されるので、

10本セット等の販売があるかを確認すればいいのです。

 

私は、

ぺんてるのビクーニャシリーズの

黒・赤・シャープペンシルが付いた多機能ボールペンを使っています。

 

 

低価格ながらも光沢のあるデザインで、

仕事で使っていても違和感がありません。

 

一本で黒と赤の両方を使えるので、

持ち物を減らすことにもつながっています。

 

シャープペンシル機能はほとんど使いませんが、

黒のインクが切れたときの保険として、

あると便利です。

 

インターネット上には、

ボールペンの使用感についての比較記事なども多数あるので、

参考にしつつ、好みに合ったものを選びます。

 

使わないボールペンを捨てる

普段使いすると決めたボールペン以外を処分します。

 

高価な貰い物のボールペンなどがあって捨てられない場合は、

自宅用など使用頻度の少ない場所で使うことにして、

数本なら残してもいいでしょう。

 

ボールペンと替え芯をまとめ買いする

Amazon等のECサイトで、

普段使い用のボールペンと替え芯をまとめ買いします。

 

普段使い用のボールペンを何本買うかは、

人によって異なります。

 

私は、

職場に1本、

ペンケースに1本、

自宅に予備含めて3本、

3つの鞄にそれぞれ常備するために1本ずつ、

合計8本のビクーニャボールペンを持っています。

 

使いたいときにすぐに使えるように、

適切な本数を考え、

購入します。

 

替え芯は、費用を抑えるために、

できればセット販売のものを購入します。

 

 

こちらも買う本数は人それぞれですが、

初めは黒インク替え芯を20本くらいを購入し、

自宅、職場、鞄に分散してストックしておくと、

かなり安心感があります。

 

私は2色ボールペンを使っているので、

赤インクの替え芯も少しストックしています。

 

 

ボールペンと替え芯を配備する

ボールペンと替え芯が手に入ったら、

必要な場所に配備します。

 

ペンを使うタイミングを想像して、

どこにボールペンがあれば便利かを決めていきます。

 

私の場合、

ボールペンを使うのは、

職場、自宅、外出先です。

 

そのため前述のように、

職場に1本とペンケースに1本、

自宅にストック含め3本、

3つの鞄に1本ずつ配備しています。

 

それに合わせて替え芯も、

職場の机、ペンケース、自宅にそれぞれ複数個を常に用意しています。

 

仕事中にインクが切れることも1〜2ヶ月に1回ほどありますが、

職場の机やペンケースに備えている替え芯とすぐに交換できるので、

ストレスなくボールペンを使い続けることができています。

 

以上が、

効率的なボールペン運用を始める手順です。

 

インクが切れるというリスク

ボールペンのインクが切れるということは、

些細なことですが、

十分に対策を立てるべきリスクです。

 

大事な会議で議事録を取っているときに、

突然インクが切れて発言を記録し損ねた。

 

お気に入りのボールペンのインクを使い切ったが、

替え芯を探すのが面倒で別の安いボールペンを使っている。

 

こうした状況下においては、

「ボールペンのインクが切れなければ支払う必要のなかったコスト」を払っていることになります。

 

これらのコストも、

いつも手元に予備の替え芯があれば避けられます。

 

そして、

予備の替え芯を常に用意するためには、

同じ替え芯を使える同じボールペンをたくさん持つのが賢い選択です。

 

深く考えていないと、

つい、漫然と今持っているボールペンを使ってしまいがちです。

 

しかし、

よく考えながら自分が使うボールペンを一新して、

快適なボールペン・ライフを始めてみてはいかがでしょうか。

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