人力ななぴの理念

  公開日:2016-03-01

最終更新日:

『人力ななぴ』の理念

『人力ななぴ』では、

 

「できるだけシンプルに生きるための方法」

 

を自ら実践し、

その結果をユーザーの皆さんにわかりやすく発信し続けます。

 

シンプルに生きる

私にとって、

「シンプルに生きること」とは、

「やりたいこと」と「やりたくないこと」を切り分けて、

「やりたいこと」に注力しながら生きることです。

 

シンプルに、

「やりたいこと」だけをやりながら生きるのが理想です。

 

毎日好きなスポーツをして生きる。

 

新作ゲームはすべて飽きるまでプレイする。

 

日本中のラーメンを食べ歩く。

 

別に、起業したいとか、

世界一周をしたいとか大それたものばかりではありません。

 

誰しも、

「やりたいこと」を抱えて生きているはずです。

 

「やりたいこと」と「やりたくないこと」

しかし、

様々な制約により、

「やりたいこと」だけをやって暮らすというのは、

難しいです。

 

実際には、

「やりたいこと」の一部を我慢して、

いくらかの「やりたくないこと」をやらなければ生きていけません。

 

『人力ななぴ』が目指す方向

そこで、『人力ななぴ』では、

少しでも「やりたいこと」を我慢しなくて済むように、

「やりたくないこと」の負担を軽くする方法を考えます。

 

言い換えると、

「やりたいこと」をやる上で、

直接的には必要でないことを探し、

それを減らしていくことを目指します。

 

『人力ななぴ』では、

以下の5つの「やりたいことのために必要でないこと」を取り除くことを目指します。

 

1.家事などの雑務に時間をかけること

2.生活資金を稼ぐために働くこと

3.不要な物の処置に悩むこと

4.病気やケガをすること

5.不確かな情報に踊らされること

 

裏を返すと、

以下の5つを目指すということです。

 

1.ルーチンワークを効率化する

2.お金を節約する、増やす

3.持ち物を管理する、減らす

4.健康を維持する

5.知識を効率よく獲得する

 

『人力ななぴ』は、

これら5つの目的を実現するための方法を実践し、発信します。

 

なお、

「私は好きで家事をやっている」とか、

「今の仕事は100%楽しい」という人もいるはずです。

 

『人力ななぴ』では「やりたくないこと」として避けようとしている活動が、

その人にとっては「やりたいこと」だという場合があります。

 

そんなときは、

『人力ななぴ』のノウハウは無視して、

好きなように好きなことをやってください。

 

『人力ななぴ』は、

あなたの「やりたいこと」を応援するためにこそ存在します。

 

人生はあまりにも短い

私には、

「やりたいこと」がたくさんあります。

 

やりたいゲーム、読みたいマンガや小説、挑戦したい趣味や資格、会いたい人。

 

挙げればキリはありません。

 

しかし、それらすべてに時間を割くには、

いま自由に使える時間はあまりにも少なく思えます。

 

あなたはどうでしょうか?

 

三年間、お金も人間関係も気にせず、

純粋に自分がしたいことだけをして暮らせる権利があったら、

何をするでしょうか?

 

それが目下、

あなたの「やりたいこと」です。

 

さて、

あなたの今後の人生で、

その「やりたいこと」をすべてやる時間は、

確保できるでしょうか?

 

時間はつくるもの

例えば、

35分かけてやっていた洗濯作業が、

ドラム式洗濯乾燥機の購入や作業フローの見直しによって、

5分に短縮したとします。

 

洗濯作業が週2回あったとすると、

1時間/週の自由な時間を生み出せます。

 

年間でみると、52時間。

 

52時間あれば、

HUNTER×HUNTERの既刊分を3周読めます。

 

すべて勉強時間に充てれば、知識ゼロから日商簿記3級が取れます。

 

逆に言えば、

洗濯を効率化をしていない今、

HUNTER×HUNTER3周分の時間を、

毎年「やりたくないこと」に費やしているというわけです。

 

同じような生活上の効率化を5つやれば、

年間で260時間。

 

あなたは、その260時間で何をしますか?

 

今の生活を見直すことで、

その「やりたいこと」をする時間が得られます。

 

『人力ななぴ』が理想とする生き方

『人力ななぴ』を通じて私が実現したい生き方は、

「誰もが自分の生き方をデザインする生き方」です。

 

「生き方をデザインする」ことを言い換えると、

「意図を持って、どう生きるかを設計し、その生き方を自ら選ぶ」ことです。

 

服を一着持つにしても、

「何となく捨てられずに持ち続けているから持っている」では、

「意図を持って」その服を持つことを「選」んでいるとはいえません。

 

会社で仕事をするにしても、

「長年勤め続けて自分の代わりがいないから好きでもない会社で働いている」では、

「意図を持って」その会社で働くことを「選」んでいるとはいえません。

 

ここでいう「意図」とは、

「やりたいこと」をやるためにはこうすべき、という考えのことです。

 

あくまでも、根底には「やりたいこと」がある。

 

「意図を持って、どう生きるかを設計し、その生き方を自ら選ぶ」ことで、

「やりたいこと」に特化した生き方ができるようになります。

 

それは、

自分の生活を構成するすべての要素が、

「やりたいこと」の実現という一つの目的のために、協力し合っている状態です。

 

スティーブ・ジョブズが常に黒のタートルネック、ジーンズ、スニーカーを着ていたように。

 

イチローが、毎朝同じカレーを食べ続けていたように。

 

アインシュタインが、身なりに気を使わなかったように。

 

『人力ななぴ』は、そんな生き方のヒントを提供します。

 

『もしアインシュタインが、彼の名声をきらい、彼のプライバシーを守ろうとするのなら、なぜ彼は普通の人がするようなことをしないのであろうか。なぜ彼は髪を長くのばし、おかしな皮の上着を着、靴下をはかず、サスペンダーをせず、カラーをつけず、ネクタイをしめていないのだろうか』

ー これに対する答えは簡単である。彼の考えは、彼の入用を制限し、これを少なくすることによって彼の自由を大きくしようとしていることにある。われわれは、非常に多くの物事の奴隷になっている。われわれは、湯上がりに着る着物、電気冷蔵庫、自動車、ラジオ、そしてその他の多くの事柄の奴隷になっている。アインシュタインは、これらを最小にしようと試みたのである。長い髪は、散髪屋へ行く必要を最小にした、靴下ははかなくてもすむ、一つの皮の上着があれば、それは数年間にわたって上着の問題を解決する。サスペンダーは、寝巻の長シャツやパジャマのように余計なものである。

アインシュタイン伝 矢野健太郎 新潮文庫より

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